診療時間

月曜日
18:00から予約終了まで
第1・3・5金曜日
15:00から予約終了まで
土曜日
10:00から予約終了まで
日曜日/祝日
原則10:00から(ご希望で早朝でも可能)予約終了するまで

※診察はすべて予約制です。
また学会や研修、個人的な休みなど 「不定期休」です。
「ゴールデンウィーク」「お盆」「年末年始」なども手術予約あれば当然診療します。ご希望をお聞かせ下さい。

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パイプカット手術(男性避妊手術)

パイプカット手術(男性避妊手術)

当クリニックのパイプカット手術は精管を糸で結紮(結ぶ)ことはしません。
従来法では絹糸で精管を切断・結紮していました。この方法では絹糸の異物反応で手術失敗の可能性がありました。

当クリニックは「絹糸」「合成糸」「金属クリップ」等の異物を体内に残すことなく高周波メスで精管を数センチ体外に出し2箇所を焼却・切断をして万全に手術します。

一番の特徴は陰嚢をメスで切開することなく特殊な手術器具で陰嚢の中央部の皮膚に小さな穴を開けてその穴から精管を体外に出し処理します。
これがNSV法です。

従来法では「陰嚢の左右に切開して精管を結紮します」 二箇所に切開して縫合する創部となります。

NSV法では「陰嚢中央の一つの小さな穴から左右の精管を切断します」 小さな穴は術後1ヶ月でほとんどの方でほぼ「何もなかった」ように回復します。
穴は「溶ける糸(吸収糸)」で縫合しますが手術の傷にはなりません。
切開した傷を縫合するのとはかなり違います。

パイプカット手術の要点

NSV法によるパイプカットは「世界標準」であることは書きましたが、具体的な方法について説明します。

NSV法のパイプカットは「メスは使用しません」

NSV法のパイプカットは「メスは使用しません」

実際には特殊な鉗子で陰嚢の皮膚に穴をあけ(直径6~7mm) その穴から精管を引っ張り出し10mm程精管を切断し両端も電気メスで「シール(閉塞)」する方法です。現時点では糸や金属クリップなどで精管を結ぶ事はありません。
しかしながら、クリップは今後使用するかも知れません。

陰嚢内に異物を残さないことが「感染」「炎症に伴う再開通」を予防する上に重要であると考えますが、組織にたいする反応性はチタニウム製のクリップは良好でクリップを使用することで将来的な「復元手術」には有利であると考えるからです。

このNSV法の要点は、メスを使用し陰嚢皮膚を切開しないということです。

NSV法は所謂「鍵穴手術(Key hole Surgery )」です。
陰嚢に開けた穴から手術します。
陰嚢の中央に一ケ所の穴を開けるだけです。
1つの穴から左右両方の精管にアクセスし処理します。

メスで切開しませんので、開けた穴は自然に塞がります(自然治癒)

ただし、この穴の傷の治癒期間は個人差があります。
最近では陰嚢の穴を吸収糸という「溶ける糸」で軽く「縫合」しています。以前とは多少違いますが改善した方法です。

縫合糸は抜糸しなくとも自然に脱落しますが(1ヶ月以上かかることもあり)、そのため1ヶ月位での精液検査するときに簡単に抜糸するすることができますので、その際に行うことも多いです。

精液検査検査で来院しない方には従来の縫合しない方法で行います。
テープでキズを保護し、防水テープで濡れないように処置します。
手術当日から入浴は可能です(ただしシャワー浴のみ)術後1週間で入浴は可能です。

麻酔について

局所麻酔で行います

当クリニックでは「局所麻酔」で手術します。 パイプカット手術は局所麻酔で十分施行可能なものです。

「無痛」を追求すあまり「全身麻酔」や「静脈麻酔」等で手術する必要はないと考えています。
手術より「麻酔」自体の危険性が大きくなるからです。 手術中「麻酔」を担当する「専門医(標榜麻酔科医)」がいる場合は安全であると考えますが、もし執刀医と麻酔医が同一人物である場合は「絶対に避けるべき」であると思います。

恵比寿MUクリニックでは「手術」だけではなく「麻酔」にも他の医療機関にはない工夫があります。
「麻酔クリーム」と「注射」で「安全に」また「安心して」手術を開始することできます。

陰嚢に手術前「麻酔クリーム」を塗ることで陰嚢皮膚の表面が麻痺し次の注射がほぼ無感覚で行われます。
クリームなしでは「かなり痛い」です。
局所麻酔薬自体はかなり組織毒性が強く「痛い」薬です。 
この注射が無痛となるくらいにクリームの効果があります。
精管の処置に必要十分の注射をして手術します。
さらに術中に精管に沿って局所麻酔剤を注入し術後の疼痛軽減させます。

局所麻酔を3段階に使い分けることで「ほぼ無痛」が実現できます。

「切る手術(従来法)」と「切らない手術」の比較

両者の比較をしてみましょう。一般的に言われていることを箇条書きします。

  1. 「痛み」の軽減に優れている
  2. 術後の回復が早い(性生活も含め)
  3. 慢性陰嚢痛(いつまでも痛みが続く)が少ない
  4. 「手術創」がほとんど判らない

2ヶ所の「切開創」と1ヶ所の「小さな穴」の差はさほど大きくはないですが、内容はかなり差があります。

実際には「切開」の有無だけが術後の痛み等に関係する訳ではありません。
切除する精管自体の処理方法に問題があると間違いなく「痛み」ます。

当クリニックでは、術後の痛みのために「休んでから帰宅する」ことはありません。
何も無かったように帰ることができます。

安心材料(術後)

手術終了後、執刀医である院長の24時間「直通」連絡先(携帯電話)の番号とメールアドレスをお知らせします。
手術翌日の経過ご報告のためのメールアドレスと心配事あればいつでもつながる電話番号です。
勿論、緊急で連絡される方はほぼいませんが!

術後の注意点

  1. 手術創部は2~3日は「濡らさない」。濡れると「創部感染」の原因となります。
  2. 化膿止め(抗菌剤)2~3日服用します。この間は「禁酒」です。
  3. マスターベーションは翌日からでも大丈夫です。(ただし創部に気をつけて)
  4. 1週間でセックスも大丈夫です。「避妊」は確実に行って下さい。(精液検査の結果が出るまで)
  5. 「精液検査」は必須の検査です。当クリニックでも他施設や郵送検査でも方法は何でも大丈夫です。検査については「手術当日説明」します。

手術承諾書について

パートナーのある方は原則 「手術承諾書」が必要です。

ホームページからダウンロードして、署名して手術当日持参して下さい。

  • パートナーは配偶者も事実婚の相手でも「必要です」
  • 独身者でパートナーのいない方は「必要ありません」
  • 離婚調停中や別居中で承諾が得られない方は「考慮します」

「手術承諾書」のダウンロードはこちらから → ダウンロード

パイプカット手術費用について

診療をパイプカット手術(NSV法)のみに特化したことでの省力化で企業努力?
期限付きで手術費用を若干ですが還元したいと思います。

パイプカット手術の早割制度について

当院では、1ヶ月以上前に手術の予約を確定された方に限り5,000円の割引を行っております。
最近、予約状況が大変混雑しておりますので、是非とも予約早割制度をご利用下さい。

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手術・薬・精液検査
※検査は当クリニックで行います。
180,000円

※全て税込み